流産の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
妊娠しました!
AIH(人工授精)で妊娠したものの、胎児が育たず流産。流産後は生理の量がかなり少なくなり、タイムリミットが近づいているとかなりあせっていました。
AIHも続けながら漢方薬を飲み続けました。生理の量が少しずつ増えた感もありました。
半年位は気長に待つつもりでした。周期調整法を始めて2回目のAIHで妊娠しました。
今回は胎児の心拍も確認でき、順調に育つ事を願っています。
高プラクチン血症、おりものが多く、生理が少ないなどと様々な症状がおありでした。
まずは周期調整法に入る前に、2ヶ月は体のバランスを全体に整え、3ヵ月目から周期療法に変え、4ヶ月目に陽性の反応がでたとお電話頂きました!
現在は妊娠中にも飲めるミネラルと漢方でお過ごしになられています。無事、元気な赤ちゃんが生まれることを心より祈っています^^
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